新潟の伝統工芸と繋がる タクミクラフト

触れる

2018.01.22

NIIGATA TAMATEBAKO - Exciting New Challenge for Niigata Traditional Craftsmen

新潟玉手箱 新潟仏壇の新しい挑戦 Vol.1

新潟仏壇×加茂桐簞笥 Niigata Household Buddhist Altars × Kamo Paulowina Chests

開催:第34回新潟県伝統的工芸品展/2018年2月17日 SAT 〜18日 SUN 10:00~17:00(最終日16:00)

新潟玉手箱

投稿日:2018年1月22日 更新日:

新潟仏壇の匠 謹製 未来の玉手箱シリーズ

新潟仏壇の塗箔師、蒔絵師、金具師が、未来の玉手箱を手がけました。
高級箪笥として名高い加茂桐箪笥の職人による桐箱に、新しい感性で漆と蒔絵、手彫り金具をあしらった意欲作です。

新潟の2つの伝統的工芸品産地の匠が、それぞれの専門工程の技術を惜しみなく注いで製作した美しい玉手箱。
素材は国産桐、本漆、本金にこだわり、本物の品格を追求しました。

自分だけの大切な小さなもの、故人との思い出の品、日常使いの愛用品など、箱に納めるものはご自由に、あなた次第です。
あなたならではの大切な一品を新潟玉手箱に納めてください。

NIIGATA TAMATEBAKO – Exciting New Challenge for Niigata Traditional Craftsmen
新潟玉手箱 新潟仏壇の新しい挑戦 Vol.2 新潟仏壇の匠たち 活動レポート ー 2017年9月から現在までの軌跡 はこちらからお読みいただけます。

NIIGATA TAMATEBAKO CREATION WITH KAMOKIRITANSU (PAULOWINA FURNITURE MAKER)
Beautifully crafted box is called Tamatebako.
All your important memorable goods can be stored in it, or you may simply choose to display It in your room as an attractive ornament. There are four different types of boxes to show you as below. The four boxes are made of untreated natural Japanese Kiri (paulowina). Our skilled Butsudan craftsmen used Urushi and gold powder for their decoration according to the tradition.
The style and design could be customized individually.

Niigata Butsudan Artisans showed ‘NIIGATA TAMATEBAKO’ at the 34th Niigata Traditional Crafts Exhibition. See a report of the exhibition, click here.

【終了しました】2018/2/17 Sat. – 18 Sun. 第34回新潟県伝統的工芸品展(於 アオーレ長岡)にて展示決定!

第34回新潟県伝統的工芸品展

【終了しました 展示会レポートをご覧ください。】
昨年10月〜11月にかけ、新潟市内の旧小澤家住宅と新潟絵屋でお披露目展示を行った新潟玉手箱が、さらに磨きをかけ、2月に長岡で開催される第34回新潟県伝統的工芸品展にて展示されます。

(アオーレ長岡アリーナ/工芸展エリア「新潟・白根仏壇」ブースで展示予定)

この度製作された4点すべてがご覧になれるほか、製作した匠の皆さんも会場にいらっしゃいますので、「新潟仏壇ブース」「加茂桐箪笥ブース」へお立ち寄り下さい。

伝統的工芸品展には、新潟仏壇、加茂桐箪笥を含む県内9産地12品目の工芸産地が参加します。

匠の実演、製作体験に展示販売、本物と出会う2日間に是非お越しください。

イベント詳細はページ下部をご覧ください。

「NIIGATA TAMATEBAKO 新潟玉手箱」 4種のバリエーション

新潟玉手箱 印籠
新潟玉手箱 印籠

INROU 印籠

国産材桐箱に本漆塗 摺漆仕上、本金蒔絵 北前船

シンプルで美しい桐箱のうえに本金で施した北前船の蒔絵が目を引く玉手箱。画号印のように添えられた、新潟仏壇組合の新しいロゴマーク(蓮の華に5職の匠を表すライン)の朱がポイントです。蒔絵や印の図柄、サイズ、位置などすべて特注で製作することも可能です。ご自分の家紋を添えられても美しく、記念になりますね。
こちらの玉手箱が今回製作された4点の中では一番小さなサイズです。

サイズ:外寸 W170mm×D100mm×H100mm


新潟玉手箱 面付

新潟玉手箱 面付新潟玉手箱 面付

MENTSUKI 面付

国産材桐箱に本漆 梨地塗、手打ち金具 宣徳色、銀粉蒔絵 梅

玉手箱のなかで松竹梅を表した縁起の良い逸品。箱の側面につけられた愛らしい手打ち金具の松、上部にかけられた真田紐を竹に見立て、蓋一面には繊細な梅模様が浮き沈みしながら舞っています。4点中唯一紐をかけられる形状で、最も玉手箱らしい、と言えるかもしれません。中は、ちょうど文庫本が入る大きさで重宝しそうです。

サイズ:外寸 W150mm×D200mm×H120mm


新潟玉手箱 五角
新潟玉手箱 五角

GOKAKU 五角

国産材桐箱に本漆 金目塗、本金粉 色漆蒔絵

多角形がユニークな玉手箱。箱の形に呼応するかのように、幾何学模様を蒔絵で表現しました。ミツバチが飛ぶハニカムのひとつひとつには、新潟市にゆかりのある果花が描かれています。日ごろは迫力ある風神雷神様や精緻な蓮の花など、伝統絵柄を手掛ける熟練蒔絵師が初挑戦したポップでカラフルなデザイン!
木目にほんのりと金が入った、金目塗の上品な美しさがデザインを引き立てます。

サイズ:外寸 W180mm×D230mm×H100mm


新潟玉手箱 観音

新潟玉手箱 観音新潟玉手箱 観音

KANNON 観音

国産材桐箱に本漆 青貝塗 呂色仕上、手打ち金具 古銅色

前面蓋が箪笥のように両側に開きます。扉中央の押さえ木は、まさに日ごろ桐箪笥で使われているもの。新潟仏壇の金具師が桐箪笥をイメージした金具を誂えました。新潟仏壇と加茂桐箪笥のコラボをまさに形に表した玉手箱です。
扉の本漆に貝殻をふんだんに用いて表現したのは天の川。時が経つほどに漆が透け、貝のきらめきが浮かび上がります。

サイズ:外寸 W210mm×D290mm×H90mm(両端)〜110mm(中央部)


『第34回新潟県伝統的工芸品展』
会期:2018年2月17日(土)・18日(日)

【終了しました 展示会レポートをご覧ください。】

会場:アオーレ長岡 アリーナ
主催:新潟県伝統工芸産業振興協議会、新潟県伝統的工芸品展実行委員会

参加産地:村上木彫堆朱/新潟・白根仏壇加茂桐簞笥/三条仏壇/越後三条打刃物/長岡仏壇/小千谷縮、小千谷紬/塩沢紬、本塩沢/十日町絣、十日町明石ちぢみ(伝統的工芸品 9産地12品目)/県央マイスター


コメントを残す

関連記事

県伝展_新潟仏壇_蒔絵師の道具

【終了】第33回新潟県伝統的工芸品展

【終了しました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。催事レポートを是非ご覧ください。】 33年前から続いてきた歴史ある催事、「新潟県伝統的工芸品展」・・・。コアなリピーターもいるという、通称 …

古民家展2018 北方文化博物館

タクミクラフト 古民家展2018 展示レポート

古民家展2018 参加作家の皆さん 左から 鈴木石太郎タンス店 鈴木浩昭さん、浩市さん/オリジナルスピーカー製作・音響協力 関利朗さん/羽賀佛壇店 羽賀富美子さん、良介さん/野本桐箱製作所 野本一貴さ …

漆鯉箸置き3作家

タクミクラフト 古民家展&足立茂久商店 曲げ輪の惑星 展示レポート

左から古民家展参加の鈴木浩昭さん、羽賀富美子さん、羽賀良介さん 今年のゴールデンウィーク、タクミクラフトは越後随一の豪農の館 北方文化博物館にて、2回目となる展示会を開催しました。 この時期の北方文化 …

KOIOKI コイオキの群れ

【終了】西大畑界隈で新潟仏壇の粋に触れる芸術散歩

【展示レポートをこちらからどうぞ】 この秋、美術館やギャラリーの集まる西大畑界隈・上大川前通の2会場「新潟絵屋」と「旧小澤家住宅」に、新潟仏壇の伝統技術を駆使した新しい小物たちが登場します。 タクミク …

no image

The 7th Niigata Butsudan(Buddhist Altar)Exhibition

  第7回新潟仏壇工芸展 The 7th Niigata Butsudan (Buddhist Altar) Exhibition and Workshop 2018 10/16 Tue. to 11 …

匠の言葉、製作風景

匠へのインタビューレポート、製作する姿を追ったショートムービー

伝統を育む風土、
匠に聞く豆知識

16の伝統的工芸品にまつわるあれこれ

手に取る工芸品、
目の前の匠

実際に工芸品をみる、つくり手に出会えるチャンス

匠の技をなぞる

製作体験ができる工房、施設、イベント

手元に置きたい!
持ち帰る工芸品

工芸品が購入できる店、施設、イベント

これからの工芸

新しい取組、産地の若手職人情報

解説: 調べる 注意: これは現在の親テーマ内のファイルです。 ファイルを更新 WordPress のご利用ありがとうございます。 バージョン 4.7.2